会社概要

 社  名 日成産業株式会社
 創  業 昭和23年3月
 設  立 昭和33年6月
 資 本 金 2,000万円
 年  商 23億6,000万円(2023年実績)
 事業内容 食品原材料販売
 従業員数 21名
 取引銀行 三井住友銀行広島支店
広島銀行本店
福岡銀行広島支店
 役  員 代表取締役会長     斉藤 昭一
代表取締役副会長    斉藤 周
代表取締役社長     斉藤 克二
常務取締役       斉藤 雄介
取締役 福岡営業所所長 吉岡 勝利
監査役         奥 兆生

   ●本社

所在地

本社

〒730-0013  
広島市中区八丁堀4番2号
TEL 082-227-3111 FAX 082-223-8760

福岡営業所

〒812-0896  
福岡市博多区東光寺町1丁目14番32号
TEL 092-431-3835 FAX 092-451-3046

光南倉庫

〒730-0825
広島市中区光南3丁目7番26号

ごあいさつ

『パーパス経営を推進して参ります』

昭和23年に広島市中区で創業し75年になります。食品添加物販売から始まり食品原材料、食品素材などに取り扱いを拡大して広島と福岡を拠点に食品加工メーカー様に向けて中国、九州地区を中心に全国へ販売しています。創業80年までの中期経営計画を策定しておりますが、更に90年、100周年に向けて全社員一丸で邁進していく所存です。

世の中の動きは目まぐるしく変化している今だからこそパーパス経営が重要になると考えます。弊社の存在意義は何か、お取引先様から必要とされる企業に なる為には何をすべきかを常に考えながら事業を進めています。お取引先様の声に誠実に耳を傾けて一つ一つの課題を丁寧にかつスピィーディーに解決していくソリューション企業を目指しています。そして、食品業界への総合的なソリューションサービスで食文化を創造し社会に貢献していきたいと思います。このような考えを経営の軸としてこれまで事業を行ってきましたが、今後もぶれることなく続けていく所存です。


                                    代表取締役社長 斉藤 克二

経営理念

日成産業は
誠実を旨とし、
安全で信頼できる食品原料と
最良のサービスを提供することにより
”香り豊かな食文化創造企業”をめざす


会社のあゆみ

昭和23年(1948)  工業薬品、合成化学薬品、食品添加物及び原材料の取扱いを広島市銀山町にて営む。社長 斎藤俊二。
昭和30年(1955) 長谷川香料(株)と中国地区、九州地区の総代理店契約を締結する。
昭和33年(1958) 法人に組織変更、社名を日成薬品株式会社とする。
昭和35年(1960) 福岡出張所を開設。
昭和41年(1966) 資本金1,000万円に増資。
昭和43年(1968) 業務拡張に伴い日成産業株式会社と改称。
昭和49年(1974) 資本金2,000万円に増資。
昭和53年(1978) 創業30周年(本社新社屋建設)。
昭和63年(1988) 創業40周年。前社長死去に伴い、斉藤欽三郎社長就任。
平成元年(1989) 広島市中区に光南倉庫建設。
平成 2年(1990) 福岡営業所(出張所改め)建設。
平成10年(1998) 創業50周年。
平成13年(2001) 斉藤昭一社長就任。左記に伴い斎藤欽三郎会長就任。
平成17年(2005) 応用試作室開設。
平成20年(2008) 創業60周年。
平成26年(2014) 斉藤 周社長就任。斉藤昭一会長就任。
平成30年(2018) 創業70周年。
令和5年(2023) 斉藤克二社長就任。斉藤 周副会長就任。


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